平松の家 基礎工事

地盤調査で敷地の地耐力を確認した後基礎工事に入ります。

びおソーラーを有効に働かすための木楽な家おなじみのお盆形状です。

内部立ち上がりを無くすため構造計算によって確認した耐震等級3をクリアした

配筋です。

 

地中梁以外の部分は断熱材を敷き込み地中からの冷熱をカットします。

もちろん基礎完成時には外気の影響を受ける外周部立ち上がり内部、床も断熱しますよ。

次回は製材です。