健康に欠かせない空気の存在。



  『木楽な家』の主素材の製造元であるカイケンコーポレーションの浦上社長は、生きていくうえで欠かせない“空気”に着目して、これらの素材を作りました。代表的なものが“幻の漆喰”。これの化学物質を吸着・分解する力の源は微生物なんです。幻の漆喰に住みつく微生物が呼吸をすることで、有害物質を取り込み分解する。つまり、微生物が生き生きと活動できる環境を幻の漆喰がつくり出しているわけです。「微生物がいかに心地良く住める環境を作るか」は、これからの健康住宅に必要な条件になりそうです。  
そこで私たちはさらなる優秀な素材に目を付けました。それが“土壁”。土壁は多くの微生物が活動できる素材です。昔の家には当たり前に使われていた土壁は、調湿や断熱に優れ、空気をキレイにする素晴らしい機能を持った素材だったのです。その機能を現代に甦らせるべく、土づくりからこだわった土壁を開発しました。「木楽な家〜土壁〜」。それは究極の健康住宅となるはずです